ついに、行ってきましたよ、噂のFinalというケーキ屋さん。Harvard Squareの辺りを何度かブラブラしたとき、フランス菓子ぽいケーキが小奇麗にショーケースに飾られているのを見て、気になったお店があったが、それがFinalだった。
激甘なアメリカ・タイプのケーキではなく、上品でお洒落なケーキという評判。
特に甘い物好きではないので試す機会がなかったが、この近くでクラブ対向のテニスの試合があり、お天気も良かったので、試合の後に寄ってみることにした。
メニューを見てもどれにしたらいいのか決まらず、ウンウン唸っている、私。
注文を取りにきたウエイターに「ショーケースを見て決めたいんだけど」というと、ショーケースにあるケーキはテイクアウトのみだとのこと。 あーぁ、そうですかぁ...。
よく分からないので「チョコレート系のお奨めのケーキって何?」と聞くと「Manjari Mouseeなんか、どう?」とのこと。 「ムースは余り好きじゃない」というと「Molten Chocolateがお奨め」だそうだ。
コーヒー・アイスクリーム付きだけどチョコレートのアイスも選べるそうで、コーヒーは余り好きでないのでチョコレートでお願いした。
で、出てきたのが写真のデザート。
ナイフで切ると、チョコレート・ソースがトロリ。
一口、口に入れた途端、余りの甘さに頭が痛くなった、私。
「あっ、甘い...。」 血糖値がもの凄い勢いで上がる、上がる。
一緒に頼んだアールグレーの紅茶を飲んで流し込んでも甘くて、甘くて。
隣に座っていたカップルの男性が「美味しいねぇ」と同じMoten Chocolateを食べていた。 「今はNYCで働いてんるだけど、学生の頃は、よくここに食べに来たんだ。 美味しいでしょう、これ?」と聞かれて、「頭から血が吹き出そうなぐらい甘いです...」と半分涙目で答える情けない私。
取り合えず、アイスクリームだけでも食べて、ケーキの残りは持って帰ることにした。
持ち帰ったケーキをPatrickに食べさせたところ、「甘くなくって美味しい」とバクバク喰っていた。 え〜ぇぇぇ、本当か?
改めて、甘いものは苦手だということが分かったよ。
今度は、フルーツ系のサッパリしたケーキを頼んでみますぅ。
因みに、アールグレーの紅茶は浄水器を通したお水をつかっているからなのか、とってもまろやかで美味しかったですよ。

